【チームの歴史】
乙戸ブルーサンダースの設立は1998年。
茨城県のドッジボールのチームの中では比較的歴史のあるチームです。
茨城県土浦市立乙戸(おっと)小学校をホームとして活動しており、茨城県南部を中心に各地の選手が所属しております。
1998年~2017年12月 子ども会チームとして活動
2018年1月~ クラブチームとして活動開始
【チーム構成メンバー】
学年ごとに以下のメンバーで構成されています。
在籍人数 37名(男子22、女子15) *R7.4.09現在
6年生: 12名(男子8、女子4)
5年生: 7名(男子7、女子0)
4年生: 10名(男子4、女子6)
3年生: 5名(男子1、女子4)
2年生: 3名(男子2、女子1)
1年生: 0名(男子0、女子0)
【チーム名の由来】
SMAPのヒット曲でもある”青いイナヅマ”です。チーム立ち上げの頃、チーム関係者の母がこの歌が好きであったと聞いています。
【チーム訓】
1.あいさつ、返事は大きな声で、自分から進んでおこなおう。
2.自分のことは自分で行い、マナーを守り気持ちよく。靴はきちんとそろえましょう。
3.お父さん、お母さんたちに感謝の気持ちを忘れずに、丁寧な言葉で話しましょう。
4.上級生は下級生のてほんとなるよう自分の行動に気を付けよう。
下級生は上級生の良いところをまねしよう。
5.ドッジができることに感謝して、一緒にがんばる友達を大切にしよう。
6.今の自分に満足せず、常に新しい目標に向かって努力しよう。
【チームスタッフ】
監督・コーチ陣はチームメンバーの父兄を中心に構成されいます。
(日本ドッジボール協会 公認指導員 6名 公認C級審判員 8名)
もちろん試合や練習をバックアップしてくれるお母さん方もたくさんいます。
みんな、子供が大好き。そしてドッジボールというスポーツに魅了された方ばかりです。
【ホームページ】
チーム設立から12年後の2010年に立ち上げました。そして2015年4月より新たにリニューアルしました。
いろんな方に乙戸ブルーサンダースを知って頂きたいです!